あちらこちらに書き散らかした日記をまとめて リニューアルオープンしました。
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お風呂に入ると 「無」の空間が 広がる。

音のない 自分だけの時間が 広がる。




     「どうしたの その傷」

「あ これ?
 壁とテレビに 激突したの」

     「壊れなかった?」

「どういう意味?」

     「・・・」




「夜中にトイレに起きた時に 彼に 蹴り飛ばされたの」

     「え? ED?」

「それって DVを 言いたいんじゃないの?」

     「家庭内暴力?」

「彼はね 私が 勝手に よろけたって 言ってるんだけど
 私の記憶では ベッドから降りる時に 彼に 蹴られたの」

     「で 激突したと」

「そうなの。
 でも 彼は 否定するし オマケに トイレまで 付き添ったって
 言うんだけどね・・・ そんな記憶ないの。
 壁とテレビに 激突した事と 彼に 蹴られた記憶しかないの」

     「怪しいわね」

「でしょ?」

     「うん 普段が 普段だから 彼なら ありえるわね」

「そうでしょ?」





「この間なんて 彼に スネ蹴り 食らったのよ」

     「スネ? どうして?」

「彼が言うには ホワイトタイガーと 戦ったらしいの」

     「色限定?」

「・・・」

     「夢を 理由に あんたに 攻撃してるんじゃない?」

「絶対に そうよ」

     「起きた時に ちゃんと 話し合った」

「話し合ったわよ。 めっちゃ 痛かったって 訴えたわよ。
 そうしたらね 彼 ホワイトタイガーとの 激闘を 
 淡々と 私に 語ったわ」

     「夢を 語られてもね・・・」

「でしょ? 謝らないのよ。 戦ってたから しょうがなかったって」

     「勝ったのかしら?」

「知らないわよ。 てか どっちでも いいわよ」

     「あ・・・そうよね。 ごめん ごめん」




「もう お風呂 出る」

     「別々に 寝たら どう?」

「そうするわ」
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【2009/07/30 13:28】 | 引越し転記
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